痛みがでるわけ

「痛み」は身体の声です。人間の身体は200あまりの骨と、骨をつなぐ関節、骨を動かす500からの筋肉によって成り立っています。 これらの結合のバランスが崩れ、どこかに無理が生じた時、人の身体は「痛み」という信号を送ります。
痛みには2つの意味があります。1つは注意信号です。「これ以上無理しないでください、休息不足です。ちょっと不自然ですよ、休んでくださいね」そう身体が教えてくれてくれる合図。そしてもう1つは、治そうとする過程の反応として「痛み」が現れます。

身体の声を聞く

すべての自覚症状は全部「身体の声」です。肩がこるから頭痛がするのではなく、身体が無理をしているので肩がこる、その次の段階で頭が痛い、もっと悪くなると手がしびれる、吐き気がする、ふらつくなどと進んでいき、それに応じて「身体の訴える声」が変わるのです。生物には本来、自力で身体を良い状態に保とうとする力が備わっています。痛みや不調は身体と心の両面において、活動と休息のバランスが崩れ、自然治癒力が弱まっているために現れます。
整体によって身体のバランスを整えることで自然治癒力を活性化させ、痛みを一時的に消すのではなく、「痛みが出にくい身体に変えてゆくこと」が重要です。

頭蓋骨と骨盤の関係

骨盤からのゆがみ

骨盤は生理周期にあわせて開いたり閉じたりしています。低温期の時には、骨盤は閉じていて高温期の時には骨盤は開いています。それに連動して頭蓋骨も開いたり閉じたりします。骨盤が歪むと、開閉運動がさまたげられさまざまな体調不良を引き起こすだけでなく、頭痛・顔の歪み・顎関節痛などを引き起こす可能性があります。 骨盤の歪みをといて、骨盤と頭の開閉運動をスムーズにしてあげることでこのような状態は緩和できると考えられます。

頭蓋骨からのゆがみ

頭蓋骨は23個の骨が精巧に組み合わさって出来ています。噛み合わせや額関節、肩の筋肉、首のずれが脳神経や脳脊髄液(頭蓋骨から背骨を通り、骨盤へつながる液体)の循環が悪くなり、血管が圧迫され、美容上のトラブルをはじめ、肩こり頭痛などにもつながっていきます。

富士健康院の施術では

手だけのソフトな施術によって、脳神経の機能にアプローチします。全身調整を行っていくことで、顔の歪み・頭痛・肩こり・額関節・目のむくみなどが改善されていきます。
施術風景